奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号
、月ごとの件数を令和3年と4年でそれぞれ申し上げますと、4月は令和3年が56件、令和4年が32件、5月は3年が33件、4年が47件、6月は3年が41件、4年が45件、7月は3年が46件、4年が44件、8月は3年が42件、4年が34件、9月は3年が38件、4年が48件、10月は3年が33件、4年が38件、11月は3年が44件、4年が50件、12月は3年が32件、4年が38件で、4月から12月までの合計件数
、月ごとの件数を令和3年と4年でそれぞれ申し上げますと、4月は令和3年が56件、令和4年が32件、5月は3年が33件、4年が47件、6月は3年が41件、4年が45件、7月は3年が46件、4年が44件、8月は3年が42件、4年が34件、9月は3年が38件、4年が48件、10月は3年が33件、4年が38件、11月は3年が44件、4年が50件、12月は3年が32件、4年が38件で、4月から12月までの合計件数
お1人の方で重複してメニューをご利用される方もいらっしゃいますので、こちらの合計件数が先ほどの153件とはちょっとならないという状況でございます。 18 ◯片山誠也委員長 惠比須委員。
昨年度の同時期と比較しますと増加傾向にあり、特に就労の相談件数は、昨年度4月から7月の合計件数が246件であったのに対し、今年度は315件と大幅に増加しております。しかしながら、これについては、相談内容から見て、新型コロナウイルスの影響によるものではないと言える状況でございます。 一方、ひきこもりに関する相談件数は、同時期で45件から20件と減少しております。
コンセプトの一つ目、質の高い医療の提供につきましては、科目別の手術件数は、合計件数で431件になっており、形成外科、整形外科の手術件数の増により、昨年の年間の件数を既に超えております。また、分娩数も57件、月当たり9.5件と、昨年度の5.7件より増加しております。
我々がいただいたお金でございますけれども、平成20年度からということで8年たっておるということで、合計件数、今のところ27年度の2件を含めまして42件、222万5,468円でございます。一方、出ていった金額ということでございます。これにつきましては、件数といたしまして総額、今さっきの2,400万ベースで申しますと、1,734件、1億2,661万2,287円。
オレオレ詐欺、架空請求詐欺、還付金詐欺などのいわゆる振り込め詐欺、これは全国で、ピーク時と比較して合計件数では減少しているものの、オレオレ詐欺は過去3年間で増加傾向にあり、被害総額は127億円を超えているということでございます。また、携帯電話などの有料サイト利用料の請求などを装った架空請求詐欺は、認知件数は減少傾向にあるものの、1件当たりの被害額はむしろ増加をしているということでございます。
この延滞金の減免額の合計件数、金額というのも年度を追って教えてください。一番肝心なのが延滞金の未済額なんですが、これもご答弁、件数、金額いただきたいんですが、恐らく出ないということだろうと思います。なぜ出ないかというと、滞納額がそもそもわかってないから、徴収額と減免額がわかってもそれから引き算した金額、未済額というのが出るわけないんですね。